INFORMATION
グルーヴノーツと日本惣菜協会、経産省「革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」
量子コンピュータ関連ビジネスを手掛ける株式会社グルーヴノーツ(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:最首 英裕、以下 グルーヴノーツ)は、経済産業省の令和4年度「革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」に採択された一般社団法人日本惣菜協会(本社:東京都千代田区、会長:平井 浩一郎、以下 日本惣菜協会)および同協会の会員である惣菜製造企業4社と連携し、ロボットフレンドリー(ロボフレ)な環境構築に向けて、量子コンピューティング技術(量子アニーリング、イジングマシン)の現場導入を推進してきました。
食品製造のうち特に惣菜製造分野では、対象物が不定形であること、多品種小ロットであることなどから、ロボット自体の導入に対して技術的・経済的ハードルが高いという課題があります。加えて、ユーザー側の既存の業務プロセスや施設環境などを見直し、ロボットを導入しやすいロボフレ環境へと変革することが欠かせません。
本プレスリリースの詳細は、こちらの「MAGELLAN BLOCKS」お知らせからご覧ください。
https://www.magellanic-clouds.com/blocks/2023/03/22/robot-friendly-5/
【お問い合わせ先】
株式会社グルーヴノーツ 広報
pr@groovenauts.jp
CATEGORY
ARCHIVE
- 2024年
- 2023年
- 2022年
- 2021年
- 2020年
- 2019年
- 2018年
- 2017年
- 2016年
- 2015年
- 2014年
- 2013年
- 2012年